IR総合研究所

C&Aインベストメント・リサーチ/IR総合研究所(IR総研)

 


【C&Aコメント】
 
 
アスラポート・ダイニング(3069 )JASDAQ
SP:405円、MV:119億円、PER22
★★★★★
2017年3月期2Q決算は大幅な増収増益
通期も5期連続増収増益見込み。主な要因は、M&Aにより取得した九州乳業68億円、DSKグループ8.9億円、PPF5.2億円が貢献。
店舗数671店舗、流通5社、生産4社、どさん子ラーメン235店舗が追加、ドリームコーポレションのベーグルアンドベーグル46店舗等が加わり717店舗、直近のどさん子ラーメン追加、とんかつ業態 キムカツ ゲンカツ4店舗追加、イギリス michiko sushino オープン。 小僧寿しを加えると2020年目標(店舗数1000店舗、売上高630億円以上 営業利益20億円以上)店舗数においては、既に1000店舗を達成している。海外は、英国法人3社、オランダ2社、米国1社、九州乳業、茨城乳業、TOMONIゆめの牧舎、PBブランド生産の弘乳舎。販売から流通、生産部門へ 食のバリューチェーンをつくる戦略は順調に推移している。今後はタコベル事業(今期3店舗 前期1店舗 合計4店舗)さらに出店加速。 流通事業拡大は、M&Aと既存事業の拡大による。とんかつ業態(出店4店舗 直営化)も新規に10店舗以上出店していく。業態はブラッシュアップし専門性の強い業態に変えていく模様。C&Aでは、適正株価800円、MV200億円以上と判断。
 
 
 
成学社(2179 )JASDAQ
SP:857円、MV:50億円、PER28
★★★
2Qは増収減益、通期予想も増収減益、収益は下期偏重型である。
今期は端境期、個別指導は明るさがかなり見えている模様。
個別指導への更なるシフト(クラス指導の赤字教室の閉鎖等) と需要の高い保育園事業の開始が鍵。4年後目標の売上150、利益率10%へのシナリオがポイント。株主数6000名の中身を変えていく必要あり。時価総額100億円の達成、その後の資金調達によるM&Aが成長には必須。エビデンス広告と大学受験の強さが将来の収益へのプラスとなるであろう。クラス指導から発祥した理念へのこだわりからの脱却ができるかどうかも鍵。
今期で踊り場は抜けると仮定。目標株価1200円、MV75億円が妥当と判断。
 
 
 
Mipox(5381)JASDAQ
★★★
MV27億円、2Qは増収減益、 通期も厳しい。原因は光ファイバー受託不調 、日本研紙買TOBや費用がかさむ。主業態の光ファイバーは価格ダウン戦略(半額)が功奏せず、現在は価格を修正中。借入金は45億円に増加。Mipoxは超精密研磨の消消耗材の会社、買収した日本研紙は一般研磨剤。要求、難易度は低い。研磨剤業界の残存社利益を取りにいく作戦。Salesforceを駆使した働き方改革や、情報共有とMipoxのSAPによる見える化に日本研紙を乗せ、営業利益率を2桁に増やしていけるかが課題。業界No.1企業であることと、業績回復期待を考慮すると時価総額50億円が妥当と判断する。
 
 
 
CSSホールディングス(2304)JASDAQ
SP495円 MV26億円 PER10
2016年9月期決算は、増収増益を達成。
ここ数年M&Aを中心に順調に業容を拡大。スチュワード業界No,1企業として安定したポジション。背景にある観光産業の拡大とオリンピック需要がさらに後押しする。課題は人員確保。中計の売上高:200億円、経常利益:5億円は、十分に達成可能と判断。C&Aでは目標株価1000円、PER20、時価総額50億円から60億円とする。
 
 
 
ゴルフ・ドウ(3032)名証セントレックス
MV6億円 PER6  増収増益 
★★★★★
20172Q決算 
 売上:25億円 9.1%増、営業利益:0.78億円 54.9%増 経常利益:0.74億円 53.5%増 四半期純利益0.57億円 30.4%増
中古ゴルフクラブの買取・販売、直営店、FC、前期は過去最高売上44.5億円
通期47億円は達成見込み、全国に77店舗 (内、直営20店舗)、新規のFC加盟店を開発していく、8割がクラブの売上
中古クラブを売り、新品のクラブを買える
練習場のインショップ「アコーディア・ガーデン春日部」オープン
営業利益率2.2%→3.3%にアップ
直営70%  客単価が上昇中直営利益88百万
FC9% FC利益86百万
営業販売21% 営業販売利益29百万
既存店売上97.4%
オンラインショップ会員数22.7万人
売上金額、アクセス数ともに27ヶ月連続前年同月を上回る
ネット買取は強化中、6月買取専用フリーダイアルスタート
店頭受け取りサービスを年内に開始予定
<新規事業への取組み>スポーツ、美、娯楽 ルアンルアン柏モディ店
マッサージ店、年間売上4~6千万円 100店舗目標
2020年 売上高69億円経常利益3億円
課題は人材の確保、新卒を毎年15名~30名採用
2017年 47億円 営業利益125百万円 経常利益120百万円
1店舗出店するのに中古クラブ5000万円分 4000本必要
 
 
アルファックス・フード・システム(3814)JASDAQ
MV23億円 PER11 
★★★★
増収増益 シェア約20%業界No.1
9月決算 売上:22.5億円 2.3%増、営業利益:1.91億円 204%増、経常利益:1.63億円 208.5%増、当期純利益1、27億円
サービス提供数7、115店舗(前年7,067店舗)
契約企業数276社(前年282社)ASP基幹業務サービス月額料金87、747千円(前年86,136千円)FOODα5000台数424台(前355台)
オーダーショット台数294台(前366台)
ソフトに基軸を移す、粗利が低いシステム機器の販売を抑制、ソフトパッケージを強化、クラウド化が進む
営業キャッシュフローが昨年の2倍1.76億円
ASPサービス10、9億円+10.3% システム機器10、2億円△3.9%
周辺サービス1.28億円△6.8% ASPパッケージ販売の伸び
今期からクラウド型の市場投入を開始→中堅の新規が取れる様になる
2017年9月期計画 売上:23億円 2.0%増、営業利益:2.6億円 35.6%増、経常利益:2.35億円 43.9%増、当期純利益1、77億円 39.1% 営業利益20%を目指す
飲食店は、9月から2月までは繁忙期、飲食店経営管理システム入れ替えない
給食は冬休みに入れ替える 3Q(4月~6月)から売上利益が増える 
新データセンターの建設中、日本一災害時に強い
LINE Payの取り扱いを開始、ソフトサービスの海外展開
中期計画  2017年9月期計画 売上:27億円、営業利益:4億円 経常利益:3.75億円 営業利益を増やす
今期は5つの展示会に出展
 
 
 
焼津水産科学工業(2812)東証1部
MV130億円 PER23
★★★
2Q決算 減収増益、構造改革により売上は減少だが、利益は大幅アップ。
利益率は2.7%→4.5%→5.6%とおはばに改善
下期利益は8億円から上振れするであろう(対前年増加率)20%増
機能食品を下期強化していく。
売上比率、調味料50%、機能食品20%、水産物20%に変化
売上高77.7億円 ー19億円 -19.8%、営業利益4.35億円 65.4%増、経常利益4.37億円 47.1%増 四半期純利益2.96億円 51.6%増
通期予想
売上高160 億円 -13.9%、営業利益8億円 20.1%増、経常利益8.5億円 25.5%増 当期純利益5.4億円 ー14.9%
2019年3月期 売上高170億円、営業利益12億円
 
 
 
永大産業(7822)東証1部
MV 230億円、PER11
★★★★★
大幅増収増益 マーケットの評価は低すぎる。
住宅用木質建材、複合フローリング材では国内首位。
新設住宅着工戸数が好調、4月から9月が6%増 に比例して業績は推移。
売上320億円 27.5億円増 9.4%増 為替円高が寄与 営業利益10億円 63.9%増、経常利益10億円、50.9%増
銘樹ブランドの強化、銘樹のブランド化を推進
国策:2025年木材自給率50% 輸入合板比率を減らしている。
通期は予想通り、据え置き、売上高650億円 5.2%増 営業利益30億円 48.7%増70周年記念 1円増配 17円 配当性向予想39.1% 自己株取得65万株 自己株を148万7千株保持 
今後、消費税10%への引き上げで新着着工戸数は減少する。
営利業利益率:5%以上 再来年度:660億円32億円を必達見込み
戸建分譲市場は絶好調で10%以上伸びている、円安が進行、為替に影響を受けないビジネスに変えていけるかが課題。
 
 
 
サンリツ (9366) 東証1部
PER12 MV30
★★★
2Qは、減収減益、通期は変更予定なし。精密機械等の梱包倉庫事業が主。70周年を迎える。下期は営業利益率5%で計画。上期4.1%の営業利益率改善が課題。株価低迷、流動性が低い。中期的な課題として、現在の高稼働率のキャパシティーをさらにどのようにして向上していくのか。新規顧客の拡大はどのようにおこなっていくのか?技術革新、コンサル型の提案の深耕、包括的なサプライチェーンのアウトソーシングの受注。人員確保も課題。<<<中期経営計画2018年3月から2020年3月>>>(目標)2020年3月:売上高165億円、営業利益9.5億円 営業利益率5.8% 58%増、経常利益8.6億円 経常利益率5.2%
  
 
 
日本ライフライン(7575)
BUY 目標株価7,000円
2015年11月からC&Aはカバレッジを開始。株価は、1,100円から5,600円(時価総額200億円から1.100億円)と約5倍となっている。2016年3月期は好調で、当期利益で28億円対前年比約2.5倍の好決算。1Qも売上高89億円前年同期比32%増、経常利益17億円対前年比約2.7倍と好調は続いている。主力商品のリズムディバイス、EP/アブレーション(オンリーワン製品心腔内除細動システム専用カテーテル「BeeAT(ビート)」や食道温モニタリングシステム専用カテーテル「Esophastar(エソファスター)」等)、人工血管等の外科関連(オンリーワン製品「J-Graft(ジェイ・グラフト)オープンステント グラフト」が、開胸手術を伴う胸部大動脈瘤治療の低侵襲化に寄与する医療機器として、医療現場に浸透)、インターベンション(カテーテル等)がすべて好調。経営体制(マネジメントチーム)、事業基盤は磐石であり、外部環境は成長を促進。さらにオンリーワン自社商品の拡大を考慮に入れると現在のPer約19倍は割安。C&Aは2Q、通期とも前期を大幅に超え、今期中には7,000円、時価総額1,500億円を超えてくると予想。


PCデポ(7618) 東証1部
Per20 株価1,500円、時価総額600億円程度が適正
「PCデポは2010年にC&Aが発掘、プロデュースを開始。その後、時価総額は10倍となり、東証1部上場を実現した企業の一つ。PCデポのビジネスモデルは依然として強固、社会的なニーズも今後益々高まる。真の企業価値は非常に高い会社であり、現在の株価はファンダメンタルズが反映されておらず、売られ過ぎ。Per20程度、株価1,500円、時価総額600億円程度が適正。」